動画編集の仕事とは?向いてる人の特徴とキャリアパスを解説

動画編集とは?

スマートフォンから流れるCM、ビルのスクリーンに映し出された広告……。近年、「動画」を用いたコンテンツの存在感が増しています。今後さらに需要が高まることが予測される、動画コンテンツ。それに伴って動画編集の仕事のニーズも強まり、注目を集めています。

本記事では、動画編集の仕事を紹介。動画編集の仕事に向いてる人の特徴やその後のキャリアパスまで徹底解説します。未経験から動画編集を身につけて仕事にしたい!と考えている方は必見です。

動画編集の仕事

一本の動画コンテンツを作成するには、企画→撮影→編集の3つのステップを踏む必要があります。

その中で最終段階となる「動画編集」のお仕事では、撮影された素材を組み合わせて、目的にかなった動画コンテンツを作り上げていきます。パソコン上でPremiere Pro、After Effectsといった動画編集ソフトを用いるのが一般的です。案件によっては、クライアントの要望に応じて動画の企画から関わったり、動画に使う映像撮影も担ったりする場合があります。

動画編集の仕事でつくる制作物には、以下の例があげられます。

・テレビ番組の制作
普段から見ているテレビ番組を制作します。未だにテレビの影響力は著しく、自らの作った番組が何万もの人の目に触れるため、非常にやりがいがあります。

・CM・Web広告の動画を制作
CMやWebに流れた広告をきっかけにその商品に惹かれて手に取ることはよくあります。商品のプロモーションを目的とした動画広告の需要は、日に日に高まっています。

・モーショングラフィックやアニメーションの作成
撮影映像は一切用いず、動画編集ソフトのみで動きを表現するモーショングラフィックやアニメーション表現。専門的な技術を要しますが、他とは異なる映像表現を生み出すことができます。

・Youtube動画の編集
誰もが日常的に目にする機会のあるYoutube動画。一本の動画をアップするまでには必要なカットを選びテロップを適切なタイミングで表示させるといった基本的な編集技術が不可欠である上に、再生回数を増やすための動画の工夫などマーケティング力も求められています。

この他にも映画やゲームで使われるCG表現、セミナー・イベント動画、企業のマニュアル動画の制作など、活躍の幅は多岐に渡っています。

動画編集に向いてる人の特徴

・長時間集中して細かい作業を行える人

長時間集中して細かい作業を行うのが苦にならない人は、動画編集に向いています。動画編集には想像以上の時間と丁寧さを要します。たった5分の動画を作成するのに10時間以上かけることもざらです。

また、映像と音のズレを正す、動画素材の配置を微調整していくなど細部にまで気を配ることで動画の印象やクオリティは大きく変わってきます。完成度の高い動画を作るために、パソコンで長時間、集中して作業ができるかどうかは重要なポイントになるでしょう。

・知的好奇心・探究心が強い人

動画は新しい技術や流行りの表現などが日々更新されていきます。そのため、知的好奇心や探究心をもって常に最新の情報や技術をキャッチアップしていける人は動画編集に向いています。動画編集ソフトは定期的にアップグレードされて新しいエフェクトや操作方法が加わるため、常にキャッチアップが必要です。

また、動画コンテンツの広がりに伴って求められる動画表現や、様々な場面・用途に適した動画作成が必要となるため、勉強が苦にならないことは動画編集において強みとなるでしょう。

・関係者とコミュニケーションを図れる人

関係者とコミュニケーションを図れる人も動画編集の仕事で活躍できるでしょう。先述の通り、一本の動画コンテンツを作るには企画→撮影→編集のステップを踏む必要があります。

企業からの動画作成案件では、動画の企画・制作管理を行うディレクターや撮影を行うカメラマンと連携して進めていく必要があります。そもそも動画の企画・撮影の段階で、動画を作成する目的から大きく外れてしまうと編集段階で軌道修正するのはかなり大変です。

そのため、動画編集クリエイターも関係者と密にコミュニケーションをとることで、効果的でクオリティの高い動画をつくることが可能になります。

動画編集クリエイターのキャリアパス

動画編集スキルを身につけたクリエイター、どのようなキャリアパスを描くのでしょうか。主に「会社員」「フリーランス」「動画を使ったビジネス展開」の3つの選択肢をそれぞれ詳しく紹介していきます。

・会社員

動画制作会社へ就職して動画編集に携わります。自分の制作物に適宜フィードバックを受けるため編集スキルの上達スピードが速い、有名企業の動画制作など大きな仕事に関われるなど動画制作会社に勤めているからこそのやりがいも大きいでしょう。

現在は動画制作の需要に対して、制作を担う編集クリエイターの数が絶対的に不足しているため、業界未経験であっても就職の門戸は開かれています。ただし、未経験であっても自分の動画編集スキルや過去の実績を示すポートフォリオの提出は必須です。

・フリーランス

動画編集を担うフリーランスとして活躍する道もあります。動画編集は基本的にパソコン一つで完結する仕事であるため、自分の好きなときに・好きな場所で働けるメリットがあります。

フリーランスの場合、案件を受注するための営業や動画の企画・撮影、経費処理など動画編集以外にも幅広く仕事を行っていくという特徴があります。

・動画を使ったビジネス展開

動画編集スキルを用いてビジネスを展開していくキャリアもあります。

他の専門知識と動画編集スキルを掛け合わせることで、ビジネスにおける価値はより一層高まります。

動画を使ったマーケティングや企業ブランディングなどは動画と相性のいいビジネスの代表例です。また、身につけた動画編集スキルを生かしてYouTubeチャンネルを立ち上げ情報発信を行うのも一手です。

動画編集スキルを身につけるには?

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そんな方にとって最も現実的な手段といえるのが動画編集スクールで学ぶこと。

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